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『 すべては子供たちの将来のために 』

サンシャインスクールはこれを合言葉に全スタッフが行動しています。レッスン時間だけでなく、準備するこ と、イベントを企画することなどスタッフが行うことすべてが、子供たちの将来につながっていると信じて、日々子供たちと向き合っています。そして将来、日本や世界で活躍する人をたくさん輩出していきたいと思っています。

 生徒たちが大人になる頃には、国境を越えて人や物がよりいっそう行き交うようになります。その時代に、国や文化の違いを受け入れて尊重し、世界で活躍できる日本人を育てたいと考えています。日本の素晴らしい文化や生活について英語で話せる子どもを育てます。国際人として、日本人としての自覚も大切であり、日本で生活をするうえでも知っておきたい必要な日本文化もしっかりと経験できるイベントもたくさん取り入れています。
 また、日本人のマナーや礼儀も学べるようにしっかりと子どもたちと接しています。

 英語は「英語を話す人とコミュニケーションをとるための道具」にすぎません。道具をどう使うかはその人次第。当スクールの生徒には、その道具をよりよい方法で使えるような豊かな心を持った人に育ってもらいたいと考えています。

 当スクールは心を育てる情操教育として様々な取り組みを行っています。「あいさつ」は心を育てる非常に大切なものです。あいさつの飛び交う雰囲気作りに力を入れています。「掃除」で、ランチ後の机拭きやお当番制にすることで、当たり前のことに感謝する心を育てます。「靴をそろえる」ことは心をそろえ、エネルギーを高めることだと考えています。その他にも、少人数のスクールならではの異年齢の子ども達とのかかわりの中で、お互いを認め合う心、思いやりの心、責任感を育てます。
 心の発達の大事な時期に様々な経験をすることで、豊かな心を育てます。

 当スクールでは、様々な体験をします。年間10個づつテーマに沿ったクッキング、クラフト、ディスカバリーやアート。プレゼンテーション能力の向上にもつながるShow & Tell。遠足やミニ遠足。ハロウィンパーティーなどのイベント、運動会や発表会、音楽や体育も体験学習と考えています。それらの体験を通じて、上手にできたこと、もう少しだったこと、出来なかったことを経験することが、想像力や問題解決力につながると考えます。またチャレンジ精神も培うことが出来ます。それは、子供たちの中で小さな種となり、将来大きな花を咲かせることが出来るでしょう。

豊かな心を育てる

英語が話せる日本人を育てる

想像力、問題解決力を育てる

教育理念

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